よみがえった着物レインコート❗

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着物レインコートを花粉よけコートにリメイクしました‼ 着物好きでしたがお正月にも着なくなり、着物用レインコートは出番がほとんど過去にもありませんでした。その道行衿のコートが大変身。雨コートとして花粉よけコートで普段に使えます。

着物リメイクをおこなう友人が、赤い縞柄の着物コートをコートドレスに仕立て直して、太い黒ベルトでウエストを締めて素敵に着こなしていました。その時教えてくれたのは『道行衿コートは、広げると長四角なので、切り落とした袖布か着丈の布を足して縫うと、へちま衿に変身する』とのこと。衿がリメイクには一番むつかしい作業ですが、とても簡単にできるとのことでした。

わたしは緑色の無地コートです。袖丈が短いのでデザイン上で袖に変化を持たせるため、筒袖ではなくパフスリーブにしました。ボタンホールも手縫いで作りました。軽くて春用の花粉除けになる上着に変身。   きっと多くの女性が着物コートをたんすに眠らせていることでしょうーね。                    ここで付け加えるとボタンホールはバイヤス布で作ります。ミシンでも手縫いでも穴サイズに合わせて使う布はバイヤスです。無地コートにはネクタイ布を使って色遊びをしたら面白かったかなー?!!   2020、2,16

 

令和のネクタイリフォーム

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令和はじめてのお正月の幕開け  明けましておめでとうございます‼

今週に八穂自然環境学習教室で子供と大人が混じったエコ教室で、干支のねずみの小銭入れを作ります。少しの端布で作れるので干支のねずみ作りを楽しみたいです。子孫繁栄とたくましさの象徴です!

物があふれた時代は過ぎ、今は地球温暖化をくい止める様々な試み対策が必要な時代です。ネクタイリフォームもスタート時は、家庭でできる温暖化対策として呼び掛けてきましたが、クールビズやノーネクタイ運動など服装の簡素化が浸透してきました。

昨年5月の令和からNHK教室に頼まれて通っていますが、手持ちのネクタイがある方ばかりではありません。ご主人が現役世代の主婦など毎回ネクタイをゲットして(中古通販で購入など)材料のネクタイを持参です。リサイクルショップで購入してくる方もいます。これまでは、たくさんの作品の種類を増やし、本を出版して広範囲の作品を載せてきました。しかし令和時代は本当に必要な作品、本当にこれこそ手作り作品として有意義といった作品に絞っていく必要があります。

このホームページで作品のどれが良いなどご意見を頂けたら嬉しいです(へ&へ)2020、1、6

 

 

 

 

風が通り抜ける帽子

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私達はシーチング帽子と呼んでいます❗ 

 

「つば」は一枚布でとり、半分に折って輪にしたらゴムを通します。「トップ」と「つば」10ヶ所を点の状態で縫い止めただけなので、どこからでも風が通り抜けてくれます。帽子は形を作ることが難しいと思っていせんか?このシーチング帽子は大丈夫! 帽子の概念が変わります。

シーチング布(綿)の好きな色で、トップ2枚とつばを1枚型紙で採ります。ネクタイ一本をほどいて表布だけにして、半分に折ったつばの縁をぐるりパイピングします。トップには自分流にデザインしたネクタイ布を配置して、ゴムを自分サイズに通したつばと、トップの5角形の角2点ずつの10か所を、点状に縫い止めます。

この連日の猛暑の最中、 帽子をかぶっていても頭が蒸れることなく、ゴムを通してかぶるため、自転車でも飛んでいきません。かぶらない時はたたんでバッグにしまえる簡易さがとても便利で私も重宝しています。 近年の災害クラスの猛暑を無事に過ごしましょう。      2019、8,10

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