お揃い❗トートバッグとナップサック

紬着物の布端は、糸が束ねられてフリンジのような可愛らしさ。そのままをナップサックにして、背中でお太鼓の帯のように魅せます。トートバッグはしっかり物を入れたいから、残りの布端切れに赤いネクタイ1本を真ん中にはめ込みました。三角のふた付きです。これで紬の着物端布は使い切りました。お揃いの2バッグを持てば 手作り感は満点。オンリーツーのおしゃれです。              2021,9,4


袖口に ステキな柄ネクタイ1本で日焼け防止

東京オリンピックは今まさに たけなわです。TVで観戦しながら、好きなTシャツにネクタイ一本をほどいて、大剣先や小剣先も形はそのまま利用して、左右同じ分量の袖丈を作って、開口部は広くなるようにギャザーを採って縫い付けました。自転車や車の運転で腕が日焼けしないよう袖を長くしました!!!

シルクでバイヤス裁ちのネクタイは布端がほつれませんから裏布も不要で、色柄を生かした使い方ができます。簡単な手仕事からはじめませんか?

「家庭でできるエコロジー」のネクタイリフォームは、1999年から講習会や展示会などで発表し、提案し続けてきました。今で云う 「持続可能な社会」を目指してきた 先駆けです。            (2021,8,1)

 

 

 

カゴ付きバッグ👜

     布と素材が違う物を組み合わせるバッグは味わい深く、時には大きな効果を産むことがあります。
カゴ付きバッグは、「ネクタイリフォーム2」の本のアイテムの中でも人気があります。けれど最初に使用したカゴが手に入らなくなって、近頃は作ることから遠ざかっていました。材料費の点で大勢の人に広めるには、高価なものは避けてきました。それは絹のネクタイリフォームは摩耗が早いので、布とカゴのつり合いがとれないからです。摩耗しやすい弱点はチュールをかぶせて使用する事で克服できました。しかしカゴがあまりに高価であれば、やはり耐久性の観点からも不釣り合いは納得できなかったからです。
 この度、講習会を企画するため探したところ、この写真のように、どんなネクタイ柄にも似合うカゴに出会いました。良かった!!  うれしいです。しかもお店の定番商品なので、無くなる心配もない事でしょう。
                講習会日時 令和3年7月16日(金) 午後1時から
                場所 豊橋NHK文化センター(豊橋市役所隣り)
                     ☎0532‐54‐4155